酔った勢いでのエッチは、酔わせて強引にヤッちゃうのとは違います

酔った勢いでのエッチを狙うとか、
お酒の力を使ってセックスに持ち込むというと、
勘違いする人が中にはいます。

 

何と勘違いするかというと、
「酔わせて強引にヤッちゃう」と勘違いするんですね。

 

酔った勢いでエッチすることと、
酔わせて強引にヤッちゃうことは違います。

 

酔った勢いでのエッチというのは、
あくまでも女性と合意の上でエッチをするということです。

 

 

お酒という道具を使って、
女性の性欲を高めたり、女性の「エッチしたい」という気持ちを引き出し、
お互いが合意の上でセックスする流れに持っていくわけです。

 

そのためにお酒を使ったり、様々なテクニックを使います。

 

 

酔った勢いでのエッチというと、
とにかく大量のお酒を飲ませて、
完全に判断力を失うくらいに酩酊させて、
抵抗できないうちにセックスしてしまうということとは違うんです。

 

ていうか、それをやったら完全に犯罪です。
普通に訴えられます。

 

 

お酒が入ると男女共に気分が盛り上がるものです。
そして時には「エッチしちゃおうか」という気分にもなったりします。

 

その気分を上手く作っていくのが「酔った勢いでのエッチ」です。

 

ある意味、女性も望んだ上でのセックスをすることなのです。

 

 

酔った勢いでのエッチって、
ちゃんとハマると女性の方もめちゃくちゃ淫れます。

 

自ら積極的にセックスに踏み出しますし、
セックス自体も激しいものになることも多いです。

 

なぜなら、ヤリたくてヤリたくて仕方ない状態から
やっと求めていたセックスに手が届いたために、
自分では歯止めが効かないくらいに淫らになるんです。

 

そういう気持ちにさせていくのが、酔った勢いでエッチするということなのです。